紙管(紙筒)・紙容器(パッケージ)メーカーの老舗です。

 紙管容器とは

紙管容器は箱に表面紙(化粧紙)を貼り付けて製作されることから、化粧箱と呼ばれることもあります。
商品を入れるパッケージとして、単に「パッケージ」と呼ばれる場合もあります。
また、紙管容器のことを「紙缶」と書く場合もあります。 紙管(シカン)と紙缶を区別するために、紙缶は「カミカン」と呼ばれることもあります。 「紙管容器」と同じ、丸筒型の容器として「平巻(ヒラマキ)容器」というものがあります。 ここでは、この2つの違いを交えて説明します。


紙管容器と平巻容器の違い

紙管容器は原紙をスパイラル(螺旋)状に巻いて作られた紙管を加工して製作されます。
一方、平巻容器は厚紙を丸めて筒状にしたものを加工して製作されます。
※容器に加工する前の紙管自体は、スパイラル紙管/平巻紙管と区別して呼ばれる。


紙管容器と平巻容器の特徴

- 紙管容器 平巻容器
寸法 目安:内径15mm~280mm程度
※設備によって異なります。
目安:内径55mm~200mm程度
※設備によって異なります。
強度 強い。
※厚みの調整がある程度自由にできる。
普通。
※紙質によって多少の調整は可能。
価格 平巻容器に比べて少し価格が高めである。
※但し、小ロットの場合は平巻容器より価格が安くなる場合もある。
紙管容器に比べて少し価格が安めである。
※但し、小ロットの場合は紙管容器より価格が高くなる場合もある。
備考 丈夫で高級感があるため、中身の保護や贈答品に向いている。 強度や高級感では紙管容器に劣るが、大量生産に向いている。

紙容器(パッケージ)の製造工程

基本的には以下の工程で製作されます。
  1. 原管作成
  2. 表面紙巻き付け
  3. カット
  4. カール加工
  5. メンコ入れ
  6. 接着
  7. 検品
詳しい内容については、「紙容器の製造工程」にて、写真付きで説明していますのでご覧ください。
※原管(紙管)については「紙管(紙筒)の製造工程」をご覧下さい。

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